新築の家の匂いが気になりますか?

 

家づくりを間違うと、

化学物質過敏症、シックハウス症候群を発症させる可能性があります!

 

嫌な新築の匂いの原因は、

家の中の内装仕上材から発生する化学物質の匂いと考えて良いでしょう。

 

実は、国が定めている、建築の法律における

化学物質過敏症対策の規制は、たったの2品目の化学物質だけなのです。

 

国の法律を基準に家を建てても

まったく化学物質過敏症対策にはなっていないのです!

 

国が作った法律で規制されているのは

化学物質である「ホルムアルデヒドの規制制限」と「クロルピリホスの全面禁止」

しかも、ホルムアルデヒドは規制制限だけで禁止にはなっていません!

 

そして、

この二種以外、膨大に存在する化学物質は

家に使う建材や、内装材に使い放題というのが現実です!

 

ご存知でしたか?

 

新築の匂いには危険がいっぱい!

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新築の家の匂いは化学物質の匂いなのです。

 

皆さんは気付いていないようですが、

実はこの新築の家の匂いには注意が必要です。

 

この新築の家の匂いに注意をしないと、新築後、後悔する事になります!

新築の匂いはいつまで経っても抜けないのです。

 

しばらくしてから抜けたと思ってはいけません!

 

人の鼻や五感の間隔が麻痺しているだけです。

人間は環境に馴染もうとする強い性質を持っています。

この麻痺は人にとって、実に危険な兆候です。

 

新築の家の匂いの原因を知らない営業マンはたくさんいます!

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住宅展示場や完成内覧会

新築の家の中で匂いが気になる方は、担当の営業マンに質問してください!

 

お客さん
『この家の中の匂いは何ですか?』

 

営業マン
『新築の匂いです、時間が経てば匂いは消えますから安心してください』

『材料は建築基準法に沿ってシックハウス対策のF☆☆☆☆の材料を使っていますから大丈夫です!』

『換気も法律で義務付けられていて、安心な家の仕様になっていますから問題ありませんよ!』

 

お客さん
『どのくらいの時間で匂いはなくなりますか?』

『何の匂いですか?』

『このモデルハウスは建てて何年経ちますか?』

 

営 業マン
『それは・・・』

 

このような営業マンの五感は完全に麻痺していますね!

 

そして家の中で規制されている化学物質が、

たったの2品目だということを知る由もありません。

 

 化学物質過敏症、シックハウス対策の法律には問題があります!

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この法律の対策は、化学物質過敏症に影響する、

ホルムアルデヒド(問題となった化学物質の代表格)の発散量に基準を設けることと、

換気により排出するこ とが基本となっています。

 

この法律には問題があるのです!

 

家の中で発散している化学物質はホルムアルデヒドだげではないからです 。

一説には60品目以上の化学物質が発散しているといわれています。

 

確かに建築基準法の改定で家の中のホルムアルデヒドの発散は押さえられました 。

しかしながら、木を貼リ合わせた材料である限り、

大量の接着剤が使われているのは確かなのです!

 

F☆☆☆☆の建材だから安全!?

シックハウス対策のF☆☆☆☆の建材だから安全とはいえないのです。

 

なんども言いますが規制対象は2品目だけ!

 

新築で建材に使われている化学物質は、

ホルムアルデヒドに替わる代替物質にて対応しているだけで、

 

化学物質が家の中で使用されていないわけではないということ!

 

そして石油製品(ビニールクロス等 ) からも当然のように化学物質の放出発散はあります。

化学物質過敏症の原因はいたるところにあるということです。

 

 接着剤は化学物質、家の匂いの原因のひとつです!

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新築の家の床材の多くは、合板フローリング。

4~5層程度に貼り合わせたベニアに表面だけ薄い本物を貼ったカラーフロアが多く使われています。

 

しかも仕上げはツルツルのウレタン塗装!

 

建具や造作材も何層にも貼っ合板のた上にビニールシートで仕上げてあるものがほとんどです。

 

壁仕上げのビニールクロスは、

塩ビを柔らかくするために可塑剤を混ぜます。

 

少量ながら発癌物質であるヒソも含まれています!

メーカーはこのことをカタログにうたっています。

 

発がん物質にもかかわらずです・・・

 

今の新築の家、普通の家づくりで

化学物質の発散しない材料はないと言っても過言ではありません 。

 

普通の新築の家には化学物質過敏症のリスクがあるということです。

 

 化学物質過敏症・シックハウス症候群は数ヶ月~数年で発祥する・・・

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これらの建材が原因で

シックハウス症候群を発症される方は 入居後、数ヶ月~数年の間に発症します 。

 

「新築の匂いは時間が経てば消えるから大丈夫!」

の訳がありません・・・

 

例え匂いが家から消えたとしても

化学物質は放出し続けます!

 

しかも消えるのは10年以上後と言われています。

 

30年以上の前のベニアも匂う!

以前30年以上前の家をリフォームしました。

その際出てきた古いベニアはものすごい匂いで、目がチカチカしました。

 

新築の匂いが気になる方は、

家を建てる前に知識を身につけて備えないと、大変な事になるかも知れません。

 

「化学物質過敏症」新築の家の匂いにはご注意を・・・

 

新築の匂い、対策方法は?

残念ながら特効薬はありません。

建材から発せられる化学物質を避ける為に換気をこまめに行う。

 

ベイクアウトといって室内の気温を上げて、化学物質を強制的に揮発させる方法もあります!

 

その他は、やはりリフォームとなります。

高い代償を受けないように、建てる前に室内に使用する内装材には注意が必要です!

そうなる前に一度・・・

リフォームでも注意が必要!

このような事はリフォーム工事でもおこる可能性が十分あります。

何も判らないリフォーム工事業者は

化学物質過敏症対策など、あるはずもありません。

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化学物質が抜け切った古い家を

化学物質が多量に含まれた内装材でリフォームすれば、当然、空気は汚染されます。

 

リフォームする事により、病気が発症する可能性があるという事!

 

リフォーム前は大丈夫だったのに、

リフォームしたが為に・・・

 

新築同様、家のリフォーム工事にも十分な注意が必要です。

お気をつけください!

カテゴリー 化学物質過敏症