古いマンションの水道管や配水管はある時期がきたら交換が必要です。給排水管の更新をしなければならないということです。

30年以上前に建てられたマンションは給排水管に鋳鉄管を使用しています。鉄と言うことです。鉄ということは錆による腐食の問題が出てくるわけです。長年使い続けた給排水管は錆による腐食が間違いなく進んでいます。

以前行った給排水管の交換工事では、いつ水漏れがおこっても不思議ではない状態の水道管をいくつも見てきました。パッと見ではわからないのですが、管の中は錆でいっぱいです。

水道の出が悪くなったと感じる方は、もしかしたら錆が管の中を侵食してふさいでいるのかもしれません・・・

築20~30年、給水、排水の管が鋳鉄管であれば、お風呂の交換や、給湯器の交換など水周りをリフォームする時には、必ず給水、排水管の交換工事も行ってください!

マンションの漏水は他の方に迷惑をかけます

image67漏水、水漏れががおこると困るのは自分だけでなありません、下の階の方に迷惑をかけることになります。

もし、あなたが留守の時に漏水がおこると、水を早急に止める事が出来ません!下の階に水が回って初めて水漏れがわかる訳ですから、送等量の水が漏れてからの発見になります。下の階だけでは済まずに、更に下の階まで水が漏れていく事になります。

被蓋は下階だけではおさまらないという事です。

こんな事がおこると、住民同士の人間関係もぎくしゃくしてしますかもしれません・・・

そんな事がおこらないように早めの対策が必要になるという事です!

早めの対応で被害を防ぐ!

t02200293_0800106712718222190現在の給排水管は樹脂製、ポリエチレン管のものが主流になっていますので腐食の心配がありません。昔ながらの鋳鉄管ではありませんので半永久的に使用できます。

何度も言いますが、一度更新すれば済むことなので、早めの対処をお奨めします。

費用的にはマンションの構造にもよりますが、30~50万円程度とお考えください。その他に内装工事代金がかかります。

内装工事も含めて3~7日程度の工事期間が必要です。

工事中、日中は水が一時的に使用できなくなります。夕方の工事終了時には復旧いたしますので、朝と夜は水は使えますのでご心配なく!

何度も言いますが、早めの対応が大事ですよ!