大掛かりなリフォーム工事の計画が持ち上げると、まず話に出るのが片づけの話です。

内覧会や見学会にいらっしゃる皆様がおっしゃるのが

『リフォームをしたいんだけど、まずは家を片付けないとね・・・』

片付かないとリフォームはできない、これは自分で言い訳をつくってリフォームをしないように仕向けているだけです。

片付かないからリフォームをする!と考えたらいかがでしょうか?

部屋の中が片付かない理由

image何故、部屋の中は片付かないのか?

いくつかパターンは考えられますが、一番多いケースは収納以上の物が家の中にあるという事です。

しまう場所がなければ、どんどん部屋の中に物はあふれてきます。収納量と持ち物のバランスが取れていないという事です。

このバランスを取るためにリフォームを計画するのが基本です。

リフォーム後は、部屋の中に物が出てこないように収納を確保、同時に何をどこにしまうかを決定しながら計画していきます。

片付けと計画は同時進行

pixta_1537554_S片づけをしながら計画を進めていけば、必要な物と不必要な物が段々と見えてきます。長年かけて溜め込んだ物は、一度部屋の中を占拠します。もしかしたら、足の踏み場もない状況になるかも知れません

これはリフォーム前に必要な儀式なのです。

一週間、二週間と片づけの日々が続きますが、これが終わればリフォーム後の新居ではスッキリ過ごすことが出来ます。

つまりリフォーム前には大掛かりな断捨離が必要という事です。

家のキャパと収納には限界があります。この最低限取り付けられる収納に入る物だけ残して、不要な物を知人に譲ったり、処分捨てていくわけです。同時に心の整理もできますよ!

リフォームの基本は部屋に物が出ていない

Exif_JPEG_PICTUREもちろん、こちらは建築のプロですから手持ちの物を聞きながら収納の確保をしつつ、計画をたたてていきます。

基本は部屋の中に物が溢れないリフォームを心掛けています。

お客様に

『適当に収納を作ってくれれば、後で考えるよ!』

このパターンは最悪ですね。後で何とかならないから、今の状況がある訳です。

断捨離とリフォームは密接で、微妙な関係があることが解っていただけたでしょうか?

年を取ればとるほど、この作業は億劫になっていきます。本当にリフォームをお考えであれば、一日も早く重い腰を上げてください・・・

 

 

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