間仕切りを伴うようなマンションリフォーム、

リフォーム屋さんにまかせて大丈夫ですか!?

 

設計屋さんや建築士が必要なのでは?

 

専有部分の全ての物を解体して、間仕切りの位置を変えたりするリフォームを

スケルトンリフォーム、マンションリノベーションといいます。

 

マンションの限られた空間を利用して、

自分のライフスタイルにあわせてプランニングすることが

マンションリノベーションの醍醐味です。

 

これを単なるリフォーム屋さんにまかせていいのでしょうか?

 

間仕切りを変更してマンションリフォーム、

プランニングをするということは設計力が必要になります。

 

人が住む住居を単なるリフォームと片付けてはいけません。

マンションの専有部分の大規模なリフォームとなれば、

一戸建てに例えれば建て替えです。

 

お決まりの建売住宅を注文住宅で建て替えると考えれば解りやすいのでは無いでしょうか。

 

設計力は経験が必要です!

 

ではマンションリフォーム、設計力のある人は誰なのか?

と聞かれれれば、設計事務所で実務を積んだ建築士ということになります。

 

設計を日常の業務としている設計事務所に一度でも務めた事がない人は、

設計のイロハが解らないでしょう。

 

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設計力は現場で培われる物ではありません。

マンションリフォームでも例外ではありません。

 

本人のセンスももちろんありますが、

多くは雑誌や情報の収拾量で変わってきます。

 

建築に関する雑誌も毎月10冊前後には目を通しているでしょう。

安藤忠雄さんは、建築に関する書籍は全て事務所に保管しています。

 

ものすごい量の本が保管されています。

これが知識と情報の源です。

 

このような情報は現場の人達はほとんど持っていません。

 

あなたは誰に設計を依頼しますか?

 

設計力の無い、営業さんや現場監督が打ち合わせをしてプランニングするのは危険ですね。

 

彼らは自分の経験値でしか物事が測れません。

 

情報、知識が設計をする人ほどありませんから、

今までの事例やたまたまテレビの番組で見たアイデアを出してくるかもしれません。

 

「それが実用的なのか?」

「このお客さんにあっている物なのか?」

 

どこまで考えているのか私にはわかりません。

そもそも建築士の免許を持っていなければ、報酬を頂いて建築の設計はしてはいけません。

自動車に例えれば無免許運転ですからね。

 

提案する物にこだわりがあるのか?

兄弟仲良しです、いいですね!

 

リフォーム屋さんが提案してくる物は化学物質が多量に含まれる内装材です。

提案してくる仕上げ材にこだわりはありません。

 

『一般的にはこれが使われていますから、この中から選んでください』

と言われ、ほぼ、合板のフローリングやビニールクロスを提案されるでしょう。

 

フローリングは色を選び、

ビニールクロスは膨大な柄の中からお好みの物を選ぶ事になります。

 

無垢のフローリングや漆喰、自然素材を提案される事はまずありません。

 

こだわりはありませんからね・・・

という事で、皆さんは誰にマンションリフォームの設計をお願いしますか?