今日の午前中は少し時間が取れたので、府中の大国魂神社に参拝です。武蔵野線で電車で移動します。電車はいいですね、座っていれば現地に到着ですから、本を読んだり、ブログを書いたりと時間を有効に活用できます。車ではこうはいきませんね、渋滞とストレスで疲れ果てます。若い時に比べると、格段に車で出かける事は減りましたね。

大国魂神社では毎年7月20日は「すもも祭」が開催されます。といってもこの「すもも祭」に参加した事はありません・・・(汗)

毎年この「すもも祭」開催時の7月20日だけに「からす団扇」を購入する事ができます。実はこの「からす団扇」気になっていました!

「からす扇・からす団扇」の起源は、五穀豊穣・悪疫防除の意味からで、その扇や団扇で扇ぐと害虫は駆除され病気は平癒する、という深い信仰があるそうです。

imageそのいわれは今から約1200年前、大同2年(807年)に「古語拾遺」の神話から出ており、内容は次のようなものです。
神代の昔、大地主神が田植えをなさる時に、早乙女や田夫らを労うために牛肉をご馳走(※)した。 ところが御歳神の御子がそれをご覧になって家に帰ってそのことを御父にお告げになった。

御歳神は、これをお聞きになり非常にご立腹なされて、田にイナゴを放ち、苗の葉をことごとく 喰い枯らせてしまった。大地主神は大変に驚かれて、何か神の崇りであろうといって卜者を呼んで 占わせてみたところ

「これは御歳神の崇りであるから宜しく白猪、白馬、白鶏を献じて お詫びするのがよろしい、されば怒りも解けるであろう」

とお告げがあったので、その通りに したところお怒りが解けたばかりではなく、蝗の害を駆除する方法も、いろいろと教えて下された。 その方法の中に「烏扇をもって扇げ」とお教えなさったのである。

明治に入るまでは、鳥以外の肉を食する事は嫌われていたので、神様のお怒りをかってしまったという事です!

これが「カラス団扇」の起源だそうです。今年は購入してみようかな。

image午後は二級建築士設計製図の個人指導、知り合いの方へ製図の書き方をアドバイスさせていただきます。

二級建築士の設計製図試験は木造だけではありません。今年は鉄筋コンクリート、RC造の設計が求められます。

難しそうに感じますが、実は木造より製図は簡単です。RC造の年はチャンスと捉えるべきですね。課題は「3階に住宅のある貸店舗」住宅用の外階段やEVの設置が想定されそうです。

二級建築士設計製図に挑まれる皆さん、頑張ってくださいね!