都内でのマンションリノベーション、

建具工事進行中です。

 

幅が1m20、高さが2m10cある大きな特注建具は迫力があります!

 

マンションリノベーションで、

あまり大きな特注建具はを製作すると大きな苦労が待っています。

 

それはエレベーターに入らなかった場合は階段で荷揚げをしなければいないこと・・・・

職人さんに迷惑をかけないためにも、

階段荷揚げは避けたいところです。

 

過去、この過ちを一度していますので、忘れることはできません。

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このような大きな特注建具の仕事をお願いできる職人さんも少なくなってきました。

職人さんの技術は機械では対応できない経験値を必要とします。

技術のある職人さんは大事にお付き合いしていきたいところです。

 

同時に若い職人さんにも頑張ってもらいたいのですが、

なかなか若い建具職人さんに出会うことができません。

昔ながらの木を扱える職人さんは、

大工さんだけではなく、建具職人さんも減っているのです。

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この状況を打破するためにも、

木をふんだんに使った仕事を増やして、

職人さんの質も落とさないような努力が私たちに必要です。

 

職人さんがいなければ、私たちの思いはあっても家づくりはできません。

世の中の合理主義だけでは実現できない事があることに、

政府も世間の皆さんも気づいてくれると今の状況は変わるはずです。

 

それには情報を発信し続けなければなりませんね。