「この見積もり、高いですね!もっと安く工事をしてくれるところはありますよ!」

当社では、「ではそちらでお願いしてください」と言いますね。高い安いの価値が解れば相談に乗りますが、それが解らずそんな事いわれても・・・

と言った感じです。

見積もりを何が基準で行われているか認識していないと、このような誤解が生まれます。まったく同じ条件で見積もりをして、高いと言われればそれは仕方のない事かもしれません。

条件や仕様が違うにも関わらず、高い安いと比較するのはおかしな話です。

車を例えに出してみましょう。

「すいません、車を買いたいのですが見積もりをお願いします」

とお願いしたとしましょう。

車とは、漠然な物の言いようです。

各メーカーにもグレードがありますし、車種によっても金額が違います。まったくグレードの違う車のベンツとカローラを比較して、

「おたくのベンツというメーカーは高いですね、カローラと同じ金額にしてよ!走る事は同じなんだから!」

ベンツの営業マンははどう思うでしょうか?

「・・・」です。

そもそも相見積もりをする相手が間違っていると考えれば、賢い相手は相見積もりを断っても当然な訳です。

何が基準で相見積もりされているのか解らなければ相手にも断る権利はあるという事です。当然の事ながら、見積もり、打ち合わせにも労力がいる訳ですから、経費もかかります。

そこを考えてお客様も相手選ばなけれな、希望が明確でない、ただの家を欲しい人なのかもしれません。

ただの家とは、こだわり、価値がない家という事です。

あなたは、何を求めて家を探しているんでしょうね?