先週は工事に先立ち、千葉県松戸市内にて

H様邸住宅新築工事「地鎮祭」を執り行いました。

 

午後2時に「地鎮祭」は始まりましたが、

松戸市の天気予報では3時頃からは雪が降るとか・・・

 

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式の間はなんとか天気は持ちこたえてくれました!

地鎮祭の後は、工事前のご近所への挨拶回りです。

 

すると、雨がパラパラと落ちてきました!

 

雨に降られずに地鎮祭を終えられたのは、

「新築の家づくり」にかけるお施主様の想いが天に届いたからでしょう!」

 

ありがたいですね。

 

地鎮祭も無事終了して来週末はいよいよ工事着工です。

 

地鎮祭の日取りの決め方を知っていますか?

 

地鎮祭は建築工事の前に、土地を鎮める大切な日です。

日取りは慎重に決めなければいけません。

 

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地鎮祭を行った、平成28年1月23日は六曜で言う所の「赤口」

一般的には、祝い事にはよろしくない日と言われていますが、

そうでもありません。

 

六曜は暦注の一つで、

先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6種の曜があります。

特に良いのが大安とされていますよね。

 

大安は本当に良い日なのか?

 

しかし、この六曜、起源もはっきりせず

一般的に使われるようになってきたのは明治以降です。

 

定説も無いものを信じても、意味がありませんので

当事務所では他の暦注にて地鎮祭の日取りを決めています。

 

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陰陽五行の教えでもある、古くからある暦注

「中段」と「二十八宿」にて行っています。

 

「中段」と「二十八宿」

 

地鎮祭当日は「中段」で言うところの

「平(たいら)」という日にあたります。

 

地固め、柱立て、種まき、移転、婚礼、祝い事全て吉。

特に婚礼は大吉とあります。

 

そして、二十八宿では

「底(てい)」に当たります。

 

婚礼、酒造り、移転、種まきなど吉。

造作、着初めなど凶。

 

どちらも地鎮祭には向いている日取りといえますので、

この1月23日を選びました。

 

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地鎮祭の後には、神主さんからも

「平」と「底」につぃての詳しい説明があり、

 

「地鎮祭には適した日取りです」

とのご説明をいただきました。

 

六曜の先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口は

特に重要視していません。

 

地鎮祭とは!

 

地鎮祭(じちんさい、とこしずめのまつり)とは、

家を作る前、工事を始める前に行う行事となります。

 

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土地の中に、南に向けて祭壇を作り

その土地の神様を鎮め、

土地を利用させてもらうことの許しを得るのです。

 

一般的には神社にお願いして

神主さんに地鎮祭を執り行うことになります。

 

土地の神様を祀って、工事の無事を祈る儀式が地鎮祭です。

 

鎮物

 

地鎮祭が終わると

神主さんから頂くものがあります。

それがこの「鎮物」です。

 

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ちなみに箱の中身は人型、盾、矛、小刀、長刀子、鏡、水玉の七つ。

これらを基礎工事の際、土地に鎮めることで、

建物完成後、暮らすご家庭に安穏と幸福をもたらすといわれます。

 

何事もなく、無事に地鎮祭は終了いたしました。

松戸市での新築家づくり、いよいよ始まります!

 

H様よろしくお願いいたします。