結論からいいます。

設備の入れ替え、壁紙の貼り替え等簡単なリフォームは

どんなリフォーム会社でも大丈夫です。工事の質は解りませんが・・・

 

ただし間仕切りを変更するような、大規模なリフォームは

リフォーム屋さんはお勧めしません。

 

「リフォーム会社」昔はありませんでしたよね?

高度成長期に建てられた家やマンションが古くなると

設備や内装を新しくする交換工事が爆発的に増えました!

 

その時代に登場したのが「リフォーム会社」です。

 

ご存知ですか?

実は、リフォーム業は誰でも直ぐに始められます。

 

誰でも直ぐにです!

建築の経験や資格、知識も要りません。

不思議な業界です・・・

 

新築の仕事が減った現在では、電気屋さん、水道屋さん、ガス屋さん等、

職種の壁を越えてリフォーム工事に参入しています!

 

誰でも作れる!リフォーム会社

 

簡単な工事であれば、誰が工事をしても大きな問題にはならないかもしれません。

しかし大規模なリフォームや改築となるとどうでしょうか?

 

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建築のプロとして、総合的な判断、知識、経験が必要と思いませんか?

 

工事会社の人達や職人さんは、現場の経験で知識を増やしていきます。

実は、誤った情報も正しい知識として憶えてしまう事もあります。

 

現場の人達は裏付けのある知識が少ないともいえます。

 

正しい工事をする為には総合的な判断を下す役割が必要です!

 

私が20代、まだ設計事務所に勤めていた時に

「Mrビル〇」なるリフォーム業界でフランチャイズ展開が始まりました。

イメージキャラクターに菅原文太さんを採用していました!

 

リフォーム会社は誰でもつくれます

 

リフォーム業界建築費が500万円を超えなければ簡単に参入できます。

ご存知でしたか?

 

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リフォーム業は誰でも直ぐに始められます。

誰でも、直ぐにですよ!

 

建築の経験や資格、知識も要りません。

不思議な業界です・・・

 

このような世界ですから、

一時期、悪徳リフォーム会社は多く存在しました。

 

クーリングオフ制度等が出来たことで

水分悪徳リフォーム会社は減りましたが

まだまだ危ない輩は残ってますので注意が必要です!

 

総合的判断ができないリフォーム会社

 

新築の仕事が減った現在では、電気屋さん、水道屋さん、ガス屋さん等、

職種の壁を越えてリフォーム工事に参入しています!

 

簡単な工事であれば、誰が工事をしても大きな問題にはならないかもしれません。

 

point1

 

しかし大規模なリフォームや改築となるとどうでしょうか?

建築のプロとして、総合的な判断、知識、経験が必要と思いませんか?

 

工事会社の人達や職人さんは、現場の経験で知識を増やしていきます。

実は、誤った情報も正しい知識として憶えてしまう事もあります。

現場の人達は裏付けのある知識が少ないともいえます。

 

正しいリフォーム工事の為には知識と経験が必要

 

正しいリフォーム工事をする為には総合的な判断を下す役割が必要です!

 

それが建築士なのか、工事監督なのか、工事会社の社長なのか?

誰でも良いと思いますが、このような役割のいない会社に大規模なリフォーム工事を頼んではいけません。

 

point2

 

先ほども書きましたが工事関係者は

工事の経験の中で知識を身に着けていきます。

 

つまり、周りで指導してくれる先輩などが

しっかりしていないと、正しい知識は身につかないという事です。

 

しっかりとしたリフォームをするのであれば建築の基礎を学ぶ必要があります。

 

リフォームの為には新築から学べ!

 

建築の基礎を学ぶのであれば、新築を一から建てることです。

建物が出来上がっていく工程を行う事で建物の構造がわかります。

 

このような経験がないリフォーム会社の営業や担当者は避けるべきです。

 

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建物の構造が解るからこそ、しっかりとしたリフォーム工事を行う事が出来ます。

 

逆を考えれば、新築を建てている会社はリフォームもできるという事です。

当然ですよね?

 

新卒でいきなりリフォーム会社に入っても基礎は身につきません。

誤った知識を叩き込まれるだけですので

 

リフォーム会社へ就職希望の方は気をつけてくださいね!

 

リフォームにはノウハウが必要?

 

チラシに書かれていたリフォーム会社のセリフにこんなものがありました。

 

リフォームにはリフォーム会社にしか解らないノウハウがありますから!

 

そんなもの私の経験から言えばありません・・・

 

どちらかというと、どうにもならないものを無理やり納めるノウハウはあります!

 

リフォーム会社さんに3か月だけ勤めたことがありまして、目のあたりにしてましたからね。

結果、その仕事ぶりに呆れ果てて3か月でサヨナラをしました。

 

家を建てる事から学ぶ

 

家を建てるプロセスを知らない人にはキチンとしたリフォーム工事は無理です。

私は建築設計事務所から、この建築の業界に入りました。

 

建物を建てる図面を書いていたわけです。

正直に言いますが、その頃は図面は書けても現場の仕事のプロセスは解りませんでした。

 

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現場では収まらない図面も書いていたと思います。

現場ではその事には一切触れずにそれなりのものが現場で収まっていました。

 

現場では設計士が書いた事に意を反するのはタブーとされています。

これが設計事務所の先生と現場の温度差なのです。

 

確かに設計事務所の先生は現場を理解していません。

私は設計事務所を辞めた後は、工事側現場監督になりましたので

両方の意見もわかりますが、

 

ほとんどの方は建築の世界では

一度この業界に入ると

 

設計は設計の道しか歩まない

現場は現場の道しか歩まない

 

というのが一般的です。

 

なので設計と工事両方をを担当できる人間は相当稀です。

現場が理解できると設計の考えも変わります。

貴重な経験といえます。

 

ただ、昔はリフォーム業というものがありませんでしたから

設計、工事、どちらかに進めば建築の基礎は身についたのです。

 

でも今は・・・

リフォーム会社の見方が変わってきましたか?

 

工務店からリフォーム会社に転身、

このような形であれば技術はしっかりしている可能性がありますね。

 

コンクリートと木造のリフォームの違い

 

一戸建てのリフォームとマンションなどのリフォームは

得意、不得意があります。

 

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一戸建てを中心にリフォームをしているリフォーム会社は比較的

コンクリートで囲まれたマンションは不得意としています。

 

もし、マンションリフォームをお考えであれば

マンションリフォーム専門もしくは店舗内装を手掛けている会社をお勧めします。

 

木造を相手にしている大工さんは融通の利かないコンクリートに柔軟に対応することが難しいのです。

 

店舗やマンションリフォームは基本的に相手がコンクリートの事が多いので

問題なく会社さんも対応してくれるはずです。

 

生きる世界が違います

 

自分の個人的な意見ですが

マンションリフォーム専門と言って看板を挙げている会社さんがありますが

木造をメインで工事をしていた大工さんが仕事をしているのだと思います。

 

工事が遅いです・・・

親会社さんが木造メインだからでしょうか

確かにマンション専門店なのですが手順が見ていてもどかしいです。

 

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比べて店舗業界で生きている人たちは

工期も少ない現場で動いていますので工事が早いし

コンクリートの対応に慣れています。

 

私も店舗業界で2年ほど現場監督をしていましたので

コンクリートの中で仕事をしている人と木造の職人さんは別物と考えます。

 

コンクリートの中で働いたことのない人には

この差は理解できないと思います。

工事手法を進化させることができません。

 

知らないのだから仕方がないことです。

無知は罪、結果お施主様に負担をかけることになるのですから。

 

大規模リフォームは経験と知識が必要

 

大規模リフォーム

もはや、リフォーム屋さんのレベルではありません。

 

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ましてや間仕切りを変更するような場合は設計力も必要となります。

経験と知識が必要なのです。

 

建築のプロと名乗れる方に頼むべきですね!

リフォーム屋さんについてはこのブログで理解できましたでしょうか?

 

あなたに必要な会社さんと巡り合えると良いですね!

 

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