家の中、洗濯部屋干しで嫌な臭いがしない!?

自然素材ともみの木

洗濯物の部屋干しには臭いがつきやすいですよね。半乾きや、時間がかかることに問題があります。

普通の部屋ならば、部屋の中はビニールクロスや合板フロアー内装材が湿度の調整をしてくれなければ渇きは当然ながら遅くなります!

 夜早めに洗濯すれば、翌日朝には・・・  !?

臭いの問題は一つではない!半乾き、時間がかかることも当然臭いの問題になります。この問題の原因は酸化が進むことにより起こります。

そしてもう一つ!洗剤、柔軟剤は化学物質でつくられています。洗剤、柔軟剤は化学物質だという事です。特に柔軟剤は臭いが強烈です。最近は柔軟剤をブレンドして、好みの臭いを楽しむのが流行っているとか。信じられません。部屋の中も衣類も柔軟剤の臭いで充満!こんな部屋にはいられません!?

 もし、部屋の中にもみの木の内装材を使うと!?

もみの木には湿度を調節する力、臭いを分解する力、そして抗酸化の力があります。と、いう事は!

そうです!臭いもせずに、乾きも良くなるという事です。

嘘のような本当の話、梅雨の時期でも部屋干しでバッチリ乾きます。

もみの木を使っているお客様なら当然わかっていることです!もみの木の力は様々な恩恵を私たちに与えてくれます

どうですか?よろしかったら一度・・・

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