家の中、湿度を調節する能力があれば室内は快適!

自然素材ともみの木

外は雨でも湿気対策は完璧です!

室外の天気は雨

気温22.6℃ 湿度90%

比べて室内はというと

気温24.2℃ 湿度64%

室内はもみの木のフローリング+スイス漆喰仕上げ

もみの木とスイス漆喰、この仕上げ材は、室内を50~70%に湿度を保ってくれます

湿気の多い時期に室内干ししても洗濯物も十分乾きます

室内干しでも洗濯物に嫌な臭いはつきません!

もみの木が放出する成分には抗酸化の力がありますので

室内干しで気になる嫌な臭いも付くことはありません

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普通の仕上げ材では!?

自然素材に比べて普通の仕上げ材の

合板フローリング+ビニールクロスではこの効果は期待できません!?

ビニールに湿度を調節する機能はありませんからね

室内も湿気がいっぱいでしょうね!

洗濯物も乾きが遅いうえに、気になる臭いも・・・

カビ、ダニの発生はこんなところにもあります

家の快適性は選ぶ素材で大きく違ってきます

良い素材を選べば、毎日が快適です!

でもビニール系の素材では・・・

ビニールに毎日触れていても気持ち良くありませんよね~

雨がっぱを着ていると中はどんどん蒸れていきます

気持ちが良くないうえに汗でビトビト!

これを解消するためにゴアテックスなる素材が衣類では登場しました

雨は防いで湿気は逃がす

ゴアテックス素材の衣類は蒸れずに快適です

となれば、住まいの中もいつまでもビニールではいけませんよね

吸吸しないビニールと、呼吸するもみの木

あなたはどちらを選びますか?

素足で歩くとペタペタして気持ち悪い合板のウレタンフローリング

素足で歩くと気持ちの良いもみの木フローリング

体感してから決めても遅くは無いと思います

知らないままでは損をするだけですからね!

良いも悪いも、まずは自分で体感することだと思います

見もしないで情報だけの思い込みが一番悪い結論をはじきだしますからね。

 

 

 

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