病気になる原因は?病気になりにくい家づくりです。

家づくりの大事な話

体の不調は健康面、体の疲れなどももちろんありますが、住まいの環境も大きく関係している事に気付いている人は、ごく僅かだと思います。その証拠に、整体にいってもマッサージにいっても住まいの環境を聞かれる事はありません。これは、大きな総合病院でも同じこと。

疲れている、その原因を突き止めなければ根本的な解決策にならない事を皆さん忘れてしまっているようです。

その原因は確かに過重な労働にあるのかもしれません、何かしらのストレスかもしれません。では、ストレスの原因は?と、深く追求していかなければ解決にはならないのではないでしょうか?

病気になると病院では薬が出されますが、その薬が効くとは限りません。例え効いたとしてもその時限り、一時的に痛みや症状をおさているに過ぎないのです。人は結局、自己の治癒能力で回復していきます。

お医者さんも、必ずこの薬で治るから!などとは決していいません。なぜなら効く可能性の高い薬を処方しているに過ぎないからです。一歩間違えば、病気は悪化していくという事も解った上で病人にはかからなければいけません。

では、何を信じればいいのか?病気にならない生活、環境を整えるのが一番の自己防衛と言えます。

私たちは、家づくり、住まい作りから、これらの事を実践しています。病気にならないとはいいません、病気になりにくい環境を整えるのが一番と考えて室内環境を提案いたします。

より良い環境を整える為に、より良い内装材を提供いたします。

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