今の家は夏でも暑くないんです!モチロン、冬も寒くありませんよ。

家づくりの大事な話

今年の夏も猛暑が続いていますね!外仕事の皆さんは大変お疲れ様です。

一戸建てに住んでいる人の中には、夏が暑くて、冬は寒い、が常識の方も多々いらっしゃいます。

昔の家づくりは、確かにそのような家づくりでした。この考えをお持ちの方は、かなり古い家に住んでいる方と言えます。

そして、この古い考え方を、さも一般的な事のように話されるので、これから一戸建てを考えている方は混乱する方も多いのです。

この、冬は寒い、夏は暑いという考え方は、これからの家づくりの常識とはなりません。逆に非常識な考えと言えます。

高断熱で光熱費のかからない家、これからの家づくりは、こちらが常識なのです。

2020年からは、この常識は更に進んでいきます。というより、そのような高断熱の家しか建てられなくなるんです。

この事を知らずに家づくりを進めると、大変な事になるでしょう。

高気密高断熱という事は、断熱性は格段に上がります。現に私たちが作る家は高気密高断熱に当然ながら対応し、お施主様の満足がいく家づくりとなっています。

「家って、こんなに快適なんですね!」

「夏は涼しいし、冬も寒くない!エアコン1台で本当に快適なんて信じられない!」

そうなんです。これがこれからの常識とならなければならないんです。

高断熱、高気密の家となると、内装材にも気を使う必要があります。新建材や化学物質を多量に含む材料は極力避けるべきでしょうね。

家の中が、化学物質により空気が汚染されてしまいますからね!

高気密高断熱の家には、更なる気を使う必要があります。

「もみの木の家」はその全てに対応し、快適で空気環境のよい空間をご提案いたします。

一歩前を見た家づくり!それが大事な事だと思い、家づくりを考えています!

快適な環境は、最適な材料選びが大切という事です!よくお考えになって、業者さんを選んでくださいね!

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