部屋間に窓があり、プライベートを大切にしつつ開放感のある空間に

  • HOME
  • 部屋間に窓があり、プライベートを大切にしつつ開放感のある空間に

リフォーム前は、リビングと和室が扉で仕切られ、台所は壁に囲まれた閉鎖的な空間になっていました。
開放感と通気性を考え、台所からはリビングの隅々まで目が届き、外の景色も見渡せるようにリフォーム。

リフォーム前

部屋間に窓が。プライベートを大切にしつつ通気性や開放感を

新型コロナウイルスの影響により、家の中での暮らし方も変化しています。
本物件では、閉鎖的なマンションの欠点をクリアするよう、開放感と通気性を考えつつ、プライベートも大切にする空間づくりをしています。

テレワークや個人の時間を大切にする際には集中するための空間に。
家族との団らんを楽しむ際には開放的にできるよう部屋間に窓を設置しています。

「もみの木」によって透明感のある室内の空気に
消臭効果・忌避効果を最大限に活用

床、壁に使用している「もみの木」には、室内汚染の代表的な科学物質であるホルムアルデヒド等を科学分解し、空気が浄化されるほか、消臭効果や虫が住み着きにくく、外部から侵入するダニやゴキブリの他、カビ等菌類の発生を防ぐ働きがあります。
「もみの木」は、新型コロナウイルスには確認できていませんが、インフルエンザウイルスの不活化に効果が確認されています。

玄関のシューズクローゼット
トイレ
キッチン

オリジナル家具で便利かつ統一感のあるライフスタイルにあった空間に。

もみの木家具
もみの木で制作
リビングテーブル