代々語り継がれてきた人にやさしい「もみの木の家」。

もみの木といえば、クリスマスツリーを想像される方が多いかと思います。
昔のヨーロッパの狩猟民族は冬季になると冬ごもりをしていました。
その限られた住空間ではウイルス菌や風土病などにより幼児や体の弱ったお年寄りが命を失っていました。そんななか、体験的に知った抗菌効果のあるもみの木を家の中に入れ、家族を守ったのがクリスマスツリーの起源と言われてます。

日本では、神社のお札などに使われていますが、実は魚のすり身で作る蒲鉾の板ももみの木なんです。氷やドライアイスの無かった時代の腐敗防止や酸化防止剤として、食品用の桶類や食品保存用の箱などに多く使用されました。

もみの木の学名は「アビエス」。実は、ラテン語で“永遠の命”という意味があります。
その名が表すとおり、近年の研究で、暮らしにやさしいさまざまな効能があることが分かってきています。

最高の健康住宅を追求し、たどり着いた「もみの木」。

自身がアレルギー体質であったこともあり、15年以上の年月をかけて数々の国産材や自然素材、健康に良いと言われている素材を試した結果、出会ったのが「もみの木」でした。あまり知られていない「もみの木」の効能をあますことなく享受できる「もみの木の家」をご紹介いたします。

このもみの木の原木を内装材として使用したのが、
「もみの木の家」。

もみの木が本来もつ力で、
健康に、やすらげ、笑いの絶えない日々をお届けしたい。
そんな願いを、この家に込めています。

都心部では味わえない深呼吸したくなる、裸足でいたくなる住環境を実現した「もみの木」。

もみの木から半永久的に放散されるフィトンチッドの中の
香り成分(テルペン)により空気が浄化されます。
それにより室内が透明感のある空気環境になり、深呼吸のできる部屋に。

また、
調湿効果と蓄熱効果で冬でも裸足でいたくなる

子どもを健やかに、家族皆がやすらげる家にする

もみの木の知られざる効能をご紹介いたします。

暮らしを健やかにするもみの木の
9つの「効能」

1. 透明感のある室内空気。

もみの木で、室内の空気がきれいになり、深呼吸のできる部屋に。
半永久的に放散されるフィトンチッドの中の香り成分テルペンにより空気が浄化され、室内汚染の代表的な科学物質であるホルムアルデヒド等が科学分解されます。

2. 消臭効果のある香りで、トイレや下駄箱、収納にも活躍。

もみの木は微香性で、特別な匂い意識のない空間が得られます。室内の生活臭や台所、タバコの臭い等、嫌な臭いが消臭されて気になりません。(押入れ、台所、下駄箱やトイレに使用すると効果がわかりやすいです)

3. 湿度を適度に保つ調湿効果で静電気も抑えられる。

針葉樹であるもみの木は木材の細胞が大きく、成長時に多くの水分を必要とするため、一般的に調湿量が多く、室内の水分を調湿する効果があります。
もみの木の家の室内湿度は常に約50~60%程度を維持します。

4. はだしでいたくなる、高い省エネ効果をもつ温熱。

もみの木の適度な湿度環境は温度の伝導速度が早いのが特徴です。
一度床や壁が温められたり冷やされたりすると、もみの木の蓄熱効果で、床、壁は温度変化が少なくなります。
また、空気の入れ替えのためなどに窓を開けた後も、元の温度に戻る時間が早く、高い省エネ効果があります。

5. 膝や腰にやさしい弾力でやさしい感触と肌触り。

肌で直接、床や壁に触れるとやさしさを感じます。
床には適度な弾力があり、歩行時や衝突時のショックを和らげてくれ、膝や腰にもやさしいです。そんな弾力性があるにもかかわらずキズに強いです。

6. ノンストレスの明るさ

植物塗装仕上げの床や壁は光の反射量がほどよく、目にやさしくストレスを感じません。
そのやさしい表情は、どんなインテリアにも安定したバランスを保ちます。

7. 観葉植物など艷やかで元気に。

植物の緑は目にやさしく安心感が生まれます。しかし、植物の病気や室内の空気汚染のために枯れたり傷つきやすく、人の身代わりになっているケースが多いことをご存知でしょうか。
空気がきれいな室内環境だと観葉植物がとても艶やかで元気になります。

8. オーディオ好きにはたまらない調音効果。

調音効果に優れ、弦楽器の多くは針葉樹の柾目材が使われています。
楽器演奏の部屋やオーディオルームでの音響にも効果的です。

9. 忌避効果でダニやカビ等を寄せ付けない。

ほどよい室内湿度と放散されるフィトンチッドの忌避効果により、虫が住み着きにくく、外部から侵入するダニやゴキブリの他、カビ等菌類の発生を防ぎます。

 

結露・抗菌実験で実証

べニアフロアー、もみの木床板、ナラ無垢材で作った高気密状態の箱に果物を入れて、結露の様子を比較しました。
結果、同じ容器でも、中の素材を変えると明らかな変化が見られました。 内装材が変わるだけでこれだけの違いが出るということではないしょうか。