IH調理機器の電磁波とは|知ってビックリ電磁波の危険度!

家づくりの大事な話, 自然素材ともみの木

新築一戸建てを計画する際、

オール電化や掃除のしやすさなどのことから、

日本ではIH調理機器が人気です。

 

実は!

調理機器には、大きな問題があるのをご存知ですか!?

 

IHクッキングヒーターの取り扱い説明書を読むとわかりますが、

IHの電磁波の身体への影響・問題については

注意書として、しっかり記載されています。

 

IH調理機器の電磁波、

本当に人への影響はないのでしょうか?

 

IHに変わる安全なクッキングヒーターがあるとしたら!?

 

実は、日本のIHクッキングヒーターからは

国際安全基準の16倍もの電磁波が出ています。

 

ih

 

その為、電磁波による心配から

 

アメリカやヨーロッパではIHクッキングヒーターは

あまり普及していないのが実情です!

 

IHのような電磁波の心配が要らない

クッキングヒーターがあるとしたらどうですか?

 

それどころか、遠赤外線効果により料理が美味しくなる魔法のクッキングヒーターです。

よろしかったら一度・・・

それは、ブログの後半で紹介しますね!

 

WHOも認めたIHの電磁波の問題

 

IHが欧米では普及しない理由、

 

それは、WHOや国が

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「電磁波が人体の健康を損なう可能性がある」

と認めているからです!

 

2005年には「電磁波過敏症」

の存在を正式に認定しました。

 

 

電磁波の影響を考慮して、

アメリカの特定の州では、送電線の400m以内には

学校などの施設が新たに建てられない規定もあります。

 

それだけ海外では電磁波に対する意識が強いということです!

 

IHの電磁波は体に影響を及ぼす!

IHクッキングヒーターを台所で使用する場合、

ちょうどお腹のあたりが調理器の高さになります。

 

妊婦さん、胎児への影響も心配です!

 

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母親の近くにいたがる子供にも

電磁波を浴びる危険性がかなり大きいといえます。

 

携帯電話が普及しだした頃には、

電磁波の問題が大きく取り上げられていました。

 

しかしながら、ここ最近は報道されません。

 

自己防衛しか手段がない!

 

住環境の中にも多くの電磁波を放つ家電品があります。

回避策としては、できるだけ近づけない。

 

という自己防衛しかないのです!

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日本人の危機意識のあまさが

電磁波の普及を促進させ、規制を遅らせています。

 

IHクッキングヒーターの電磁波は、40~2000mG!

 

これは、ヒーターから2m以上離れると安全であると言われています。

 

この距離を保ちながらの調理は・・・

 

ガス、IHに変わる調理機器の選択肢とは!

 

ガスは火が心配!

IHは電磁波が不安!

 

ではどうしたら良いのか・・・

 

「遠赤外線クッキングヒーターDGH」

というクッキング機器があるのをご存知でしょうか?

 

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ヨーロッパでは主流の機器になります。
日本では一般的には知られていない調理危機です。

基本的に熱源は電気なのですが、
IHとはまるで違う人体には安全な加熱機器といえます!

 

遠赤外線クッキングヒーターDGH(スーパーラジエントヒーター)

 

見た目はIHに似ていますが、中身はまるで別物!

 

IHクッキングヒーターの電磁波は、40~2000ミリガウス。

それに対してDGHは3.5ミリガウスです。

 

この数値はWHO(世界保健機構)の安全基準をクリア!

 

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遠赤外線クッキングヒーターDGHは

低電磁波なのです。

 

ペースメーカーや補聴器を使用している方、

妊娠されている方でも安心してご使用いただける機器といえます!

 

遠赤外線効果で料理が美味しくなります!

 

赤外線の生体反応に関する副作用は、

これまで報告されていません!

 

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炭火焼き、石焼きで代表される遠赤外線は、

クリーンで安全なエネルギー!

 

遠赤外線で調理するクッキングヒーター

IHの電磁波が気になる方は、

 

スーパーラジエントヒーター

(遠赤外線セラミッククッキングヒーター)

 

を検討してみてはいかがでしょう?

 

使用方法はガスとほぼ同様なので安心

IHクッキングヒーターは、

パネル面を手で触っても熱くありませんが、

 

遠赤外線クッキングヒーターDGHは

ガスと同じようにパネル面は熱くなります。

 

つまりガスと同じ感覚で調理ができるというわけです!

 

これまでガスをお使いの方も、操作などで悩むことはありません。

 

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特殊な操作はありませんので、

安心してお使いいただけます。鍋を振る料理も今まで通り!

 

IHは専用の鍋を買い揃えないといけませんが、

スーパーラジエントヒーターにはそのような心配はいりません!

 

ホーロー・アルミ・ガラス・銅などなど、

底が平らで耐熱性のものであれば、何でも使用できるのです!

 

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今お使いのお鍋をそのままお使いいただけます。

当然ながら、ガラストップなのでお手入れも楽々!

 

熱効率が良く、余熱料理もできるので経済的!

 

ガスコンロの熱効率が約40%であるのに対して、

DGHの熱効率は約75%にもなります。

 

熱効率が格段に良いということ!

 

また、スーパーラジエントヒーターは、

ガスやIHと違い余熱料理ができるのも強みなのです。

 

余熱料理は、無駄な熱を加えることなく調理するため、光熱費を節約できます!

 

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余熱料理は、強火調理の後ならば、

目玉焼き・スクランブルエッグ・ハンバーグソースの煮込みなど。

 

弱火料理の後ならば、

汁物やシチューの保温も可能です。

 

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水を入れたやかんを置いておけば、60度くらいのお白湯ができます。

 

換気扇が汚れにくく、お部屋の空気もクリーン

 

スーパーラジエントヒーターは、

ガスと違い上昇気流の発生が少ないのが特徴!

 

油煙による壁や換気扇の汚れが少なくなります!

 

また、燃焼によるCO2,CO,NO2,水蒸気なども発生しませんので、

お部屋の空気を汚さないのです。

 

酸性体質を食から改善

 

本来、私たちの体は弱アルカリ性を保っています。

 

しかし、現代の食生活は、

肉や魚、乳製品を多く食べていることから

酸性に傾きすぎています。

 

遠赤外線クッキングヒーターDGHは、

遠赤外線の働きで、調理した食品をアルカリ性に変化します。

 

DGH250_5

 

中性の水道水を沸騰させることで

アルカリ性に変える事は実験済みで、確かに水の性質を変化させます。

 

遠赤外線クッキングヒーターDGH(スーパーラジエントヒーター)の特徴、まとめです!

 

1.鍋を選びません!

鍋底が平らなものならどんな素材でもOK!

 

2.ガラストップでフラットなので掃除も簡単!

部屋も汚さずクリーンな快適性

 

3.左右ヒーターは13段階の火力調整、

中央ヒーターとロースターは3段階の火力調整が可能

 

4.1分~6時間までの選択式調理タイマー付!

(ロースターは20分まで)

5.140℃~200℃

7段階で選択した温度になるとランプとブザーでお知らせします。

(揚げ物温度コントロール)

 

6.ワイドロースター両面焼き(上:750W,下:650W)

ハイパワーの両面同時通電!

ロースタードアは受け皿から取外せて掃除も楽々!

 

7.トッププレート3口同時使用可能!

(中央ヒーターとロースターの同時使用は不可)

 

8.各ヒーターとも火力調節つまみを押しただけでは通電しない安全設計

(セーフティスイッチ)

 

9.約1時間何も操作しなければ

自動的に通電ストップ(切忘れ防止機能)

 

10.自動的にヒーターが切れたりついたりします。

(過熱防止機能)

11.トッププレートは各ヒーター別に、

通電中及び通電OFF後もトッププレートが熱い間はランプが点灯します。

(トッププレート3口独立型高温注意ランプ)

 

12.遠赤外線効果でおいしい料理ができます。

煮る・炊く・蒸す・焼く・炒める・揚げる etc…

 

13.余熱料理ができてとっても経済的!

 

14.ユニバーサルデザインで操作が簡単!

 

15.低電磁波の安心設計

 

IHのような電磁波の心配は要りません。

それどころか、遠赤外線効果により料理が美味しくなる魔法のクッキングヒーターです。

よろしかったら一度・・・

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